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テラコッタとは

―やきもの(陶磁器)の豆知識―

やきものの素材が土ものは土器・陶器・せっ器に分類されて
石ものは磁器に分類されます。
今回紹介するのは…

【土器】
言葉のイメージから「縄文時代?」とか「弥生時代?」って思われる
かもしれません。まさにそのイメージ通りです。
土もので焼成温度(簡単にいうと土を焼き固める温度)が1番低い種類で
イメージの縄文や弥生時代でも作れたやきもので長い歴史があります。
ただ縄文式や弥生式土器は窯を使わないで土をやや低温(約600℃~800℃)で
軽く焼き固めているので比較的柔らかく壊れやすいものでした。

現在販売されている土器では【テラコッタ】が主流です。

テラコッタ(Terra cotta)とはイタリア語で地球・土…terra(テラ)
焼く・焼いた…cotta(コッタ)で土を焼くという意味を持ちます。
またテラコッタのことを茶色かかったオレンジ色を指す色名でも表します。
テラコッタ商品のことを素焼き鉢という方もいますが、同じイメージで、
園芸用の鉢を頭に思い浮かべていただけたらわかりやすいと思います。

外にあるテラコッタの鉢に植えてある花に水をあげた時とか、
雨でテラコッタが濡れたりした時にしばらくすると色が変わるのを
見たことがあると思います。
テそれがラコッタの最大の特徴である『吸水性』は水を吸いやすく、
保湿しまた低温での焼成で焼き締まっていないため空気が通りやすく
通気性がよいので植物にとって根が呼吸しやすい環境をつくることができます。
そのため土から作られたため地味な色ですが、テラコッタ色が自然の焼き色と
土の温かさの風合いを持っていてよくガーデニングでは使用されます。

テラコッタのその吸水性は釉薬(水漏れ防止剤)を塗って焼いても
水を吸いやすい素材のために水漏れをする可能性があります。
値段は低価格ですが室内などでテラコッタ、素焼の花器を飾られる場合は
下に受け皿を敷くことをおすすめします。

造花のココーフラワー横浜フラワーベース館ではテラコッタの自体の
販売はしていませんが、テラコッタ素材に近く、窯で低温で焼いた花器で
着色と釉薬処理したものは販売しています。(陶器製と表示してあります)
ただ、素材が素材なだけに水漏れ防止をしても完全にテラコッタの
特徴の吸水性は完全に防ぐことができませんので予めご了承ください。
↓テラコッタ花器の参考写真↓
テラコッタ花器のサンプル画像

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